便秘に苦しんでいた妻が
ある食材で便秘解消!
それは「マイタケ」( v ̄▽ ̄)
おすすめのレシピは
豚キムチにマイタケを混ぜて料理する
「マイタケ豚キムチ」
無理なく、するっと
ほぼ毎日、お通じが良くなった(*/▽\*)
さて、本題はそういうことではなくて
子供の好き嫌い問題。
我が家は4人家族。
私と妻は、ほぼ好き嫌いがない。
6歳の次女も、ほとんど好き嫌いなく食べる。
が!しかし!!
7歳の長女は
とにかく野菜が嫌い
↑
こんなん見たら、おいしそう。
そう思うのは家族3人だけ。
長女はテンションダウン(* – -)
子供の好き嫌いを失くすために試したこと
そこで、妻もいろいろ試した。
- 無理やり食べさせる
↓
失敗(あたりまえか・・)
- カレーなどの時は煮込んで形がわからないようにする
↓
料理が時間かかってメンドクサイと妻は言う
(効果あり)
- 好きなものと一緒に野菜を食べさせる
↓
少しは効果あるけど、なんだかんだ文句言う(* ̄ー ̄)
- 鍋にする。野菜は千切りにしていれる
↓
これが一番効果があった。
結局、我が家で一番効果がある好き嫌いをなくす方法は
「野菜は千切りで鍋にする」でした。
夏はどうするんだ?
(と思ったけど)
好き嫌いなく食べることができるメリット
では、好き嫌いがあることと
好き嫌いなく、なんでも食べることができること。
この双方についてメリットとデメリットを
7歳の長女に話してみた。
しかし、まったく響かず(*∩ω∩)
肉が大好き。
特に脂身が。
そのせいか、お腹が出てる(´Д`。)
お通じも悪い。
女性は便秘がちというけれど
そりゃ、肉が主食で野菜食べなかったら
お通じも悪く、お腹も出るちゅうねん|ω・)
「最近、お腹出てきたね」というと
『馬鹿にするなー』と
一丁前に反論する。
「そういわれなくなかったら、野菜食べなよ」と言っても
その時は渋々了解。
でも、実際に食卓に野菜が並ぶと
よくわからない言い訳をして、食べない。
学校給食では
嫌いなものは、量を減らしてよい。
そんなルールがあるらしい。
自分が子供の時は、残さず食べるが基本。
嫌いなものを食べられないクラスメイトが
泣きながら時間かけて食べていたことも珍しくなかった。
時代が変わって、先生も教育しにくいと思うけど。
実際、自分自身、好き嫌いがなく大人になって思うこと。
仕事上の会食とか、仲間内の飲み会とか
楽しい(〃▽〃)
今でも、仕事上で飲み会があると、偏食な人が稀にいる。
注文するときに気を使うし。
ひとことで言うと
メンドクサイ(`・ω・´)キリッ
義理の父。長女にしてみたらおじいちゃんは
「だんだん食も変わるから大丈夫!」
そんな甘いことを言って、好きなものだけ与える。
だから妻の実家に泊まった後の長女は
たちが悪い( →_→)
これからも、長女の好き嫌い克服に対して
ありとあらゆる手段で取り組んでいこうと思う。
効果的な方法があったら、追記しようかとφ(・∀・)
他の家庭は、好き嫌いが多い子供に対して
どんな手を使っているのか?
気になるけど。